私は旅行が大好きで、日ごろ旅費をお得にする方法や制度がないか血眼で探しています。(@_@)
特に日ごろ関東ITソフトウェア健康保険組合の施設を利用しており、コロナ下にあっては旅行支援の制度なども駆使しました。
お得にする情報を知ってると知らないとでは、旅行の内容は同じで出ていく金額が全然違うんですよね!情報強者になりたいものです。。。
今回、旅行好きな私が色々調べて実際に利用したお得情報等により、どの程度安価に旅行出来たかをまとめました。
2022年7月から2023年5月までの約1年間で、ざっくり10万8700円節約できました!
目次
お得に旅行ワザ① 関東ITソフトウェア健康保険組合の施設利用
10万8700円節約できたと冒頭で言いましたが、10万近くあればかなり好きなもの買えちゃいますよね!
そのお金をまた旅行に充てるのもいいですね。
このページの情報が、皆様の素敵な旅行の一助になれば幸いです。
勤務先が関東ITソフトウェア健康保険組合(以下ITS健保)に加入しているので、健保の制度をフル活用しています。
ITS健保の宿泊施設には「直営」と「提携」の2種類があるみたいで、
- 直営
トスラブ箱根ビオーレ 等
〇〇〇トラベルなどの予約サイトからは予約不可
被保険者:5500円、外部:11000円 - 提携
東急ハーヴェストクラブ伊東 等
〇〇〇トラベルなどの予約サイトから予約可能(サイトから予約の場合は健保価格適用外)
被保険者:5500円、外部:11000円(サイトから通常予約すると一人12000円~30000円くらい)
ざっくりこのような差があります。
抽選であたらないと泊まれないので、安くて素敵だけど泊まる権利がなかなか得られないというジレンマがあります。笑
月末~月初が抽選開始なので、以下の記事を参考にガンガン申し込みましょう!!
いや、でもほんと抽選当たらないです。日曜-月曜で申し込んでるのにかれこれ半年近く当選してないですね(=_=;)
まぁくじ運ない人間だから仕方ない・・・当たるまで諦めません・・・(執念)
あ、でも抽選しなくても保養施設に泊まれる方法もあるにはありますので、以下ご参照ください~
お得に旅行ワザ② 旅行支援などの制度をフル活用
ITS健保の抽選、当たるときは当たるんですが、当たらないことが多いので、それをあてにしているとなかなか旅行の予定が立たず^^;
他にも安くなる制度と言えば、楽天スーパーセールとかだと思いますが、抽選じゃなくて先着のやつもなかなか私には回ってこないんですよ。笑 天に見放されてる感。笑
なので全員に平等に使えるお得な制度となると、旅行支援とかになりますよね。
コロナ下で旅行支援が開始された時、ホテルの予約をするためにJTBの相談カウンターの予約をする必要があるが、そのJTBカウンターの予約がとれないという現象が起きていましたね!!!笑
やはり人が殺到する期間には私は予約出来ないので(天に見放されてるから)、落ち着いたころに空きがあるところを利用させてもらいました。残り物には福がある、と言い聞かせながら・・・(-_-)
利用できるかどうかは後で考えるとして、まずはこういったお得になる制度・イベントがあると小耳に挟んだら、常に気にして情報収集しておくとよいかもしれません!!!